マクロビオティックと食事

野菜と豆類をメインに体バランスをキープ

基本食

全粒穀物、野菜、豆類、海藻

週に数回程度

フルーツ、魚介類、ナッツ類、スイーツ

月に数回程度

乳製品、卵、肉

 

毎日の食事のうち20〜30%を目安に野菜を、5〜10%を豆類で補うとベター。
野菜は、蒸す、茹でる、煮るなどさまざまな調理法で。
ぬか漬けや塩こうじ漬けにして生で食べるのもOK。

 

タンパク質豊富で食べ応えのある豆類は、えんどう豆やレンズ豆など種類も豊富。
煮豆やスープの他、ペーストにしても。

 

また、お肉の代わりに豆腐や大豆の発酵食品であるテンペも使い勝手がいい。
慣れてきたらさまざまな種類でアレンジしよう。

 

エネルギーの宝庫である皮や葉は捨てずに調理

ニンジンなら皮も葉もひとつのもの。
これを丸ごと取り入れてこそ、その食材の持つ生命力が得られるという考え方が一物全体。
お米も白米でなく玄米を、時に主食代わりになるパンやめん類も全粒粉のものを、というのもこの為。

 

野菜を調理する時は、根も綺麗に洗って、できるだけ皮はむかずにそのまま食べたい。
あく抜きや茹でこぼしも控えてみよう。
甘みや苦みなど、素材そのものの味を、よりダイレクトに感じられるはず。

 

肉を食べない日を作って美腸、美肌作り

タンパク質を摂るなら肉、というのが一般的ですが、約24時間ほどかかるといわれる消化吸収作用、胃腸に負担の大きい食品が長時間体内にあるのは、腸内はもちろん、体のすべてにまで影響が出て体調を崩しかねません。
週1日でも肉を食べない日を作り、その分を特にいいとされる豆類などの発酵食品でまかなってみて下さい。
腸の動きが穏やかになれば快眠にもつながり、お肌もしっかり休めます。

 

調理方法と食べる量を調整して体内エネルギーをアップ

素材から料理ができあがるまでに加えられるエネルギーの質を考えると、電気より、天然素材の火(ガス)をを使った方がいい。
そして一度の食事の量は、できれば腹八分目に。
食べ過ぎると余計な熱を貯め込んで負担をかけてしまいます。

 

簡単なようで難しいこと。
でも、実践してみると、内臓も含めた体の負担が軽くなり、心地よさを実感できますよ。
よくかんで食べることは、腹八分目で満足する為にも効果的。

 

 

マクロビオティックのすすめ